大西ひろしの2期目重点政策
1.子育ち•子育て支援
待機児童ゼロと保育の質の向上をはかります。 このために配置基準の改善を進めると同時に公立 ・民間を問わず保育士の処遇改善を進めます。
2.義務教育の完全無償化の推違
経済格差が拡大する中で教育の機会均等をはかるため、学校給食をはじめ修学旅行費や教材費などの無償化を推進します。
3.資源循躙を重視した躙境自治体つくり
ごみの減量化 ・ 資源化を進めるためリデュース・リユースを基本としたごみ減量にむけた施策を確立します。
4.公契約乗例の制定による公共サービスの質の確保
公共サービスの質の確保と公正労働基準を確保するため、「自治体最低賃金」や業務委託・指定管理者制度におけるモニタニングの導入を定めた公契約条例の制定を進めます。
また、公共サービスの質の確保と丸亀市の責務を明確にさせるために公共サービス基本条例の制定をめざします。
5.コロナ対策
「いつでもどこでも何度でも」検査体制を拡充強化して、早期発見し、新型コロナウィルスを封じ込めます。
丸亀市のコロナ対策
- 医師会の協力を得て香川県下初のPCR検査センター設置
- 「暮らしの総合相談窓口」設置
- 児菫手当受給世帯の子ども一人に4万円、ひとり親家庭には、さらに一人5万円を5月中に支給
- 休業協力事業主に協力金、融資申込者に最大30万円支給
- 学校臨時休業中の青い鳥教室の実施、子ども預かり対応
- 市内の病院施設へのマスク類配布